きよちゃんの地球一周寄港地日記

59日目-ブラジル

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12月31日ブラジルのべレンに到着!大晦日と元旦をここで過ごしま~す^^ 一日目はべレン観光。いくつか名所をまわった中でよかったのは白鷺パーク。白鷺というだけあって白鷺はもちろんカラフルな鳥や蝶もいたよ。緑がいっぱいの公園でわりとのんびりできたので大晦日らしく心の洗濯ができました^^ すぐそばをアマゾン川が流れていて展望台からの眺めも視界が開けて気持ちよかった。二日目はツアー「リバークルーズとアマゾン原生林ショートハイキング」。ボートでアマゾン川内の島へ。無人島かと思いきや人が住んでて家にはテレビなんかもあってなんかイメージが違う...。気を取り直してハイキング開始!ガイドについて森の中に進む。これといって珍しい動植物は見当たらない。ずんずん歩いた奥で現地のおじいさんが木登りのデモンストレーションを始めた。草で作った輪を使って細長い木の上までのぼってた。老人とは思えないほどの素早さ。見終わって少し進んだらスタート場所に戻ってた。ここで見たものといえば飼い犬と鶏と蝶とおじいさんが手に持っていたタランチュラだけ。すごくサバイバルチックなのを期待してたんだけど...。再びボートに乗り川沿いのレストランでビュッフェの昼食。昨日のツアーではおばさまたちの取り合いになったというパパイアは取り合いどころかたくさん残ってて気楽に食べられた。さっぱりしてて美味しい^^ ここのラテンダンスショーがかなりよかった。ダンサーでひとりスッゴイ腹毛のギャランドューな人がいてめちゃ笑えた^^ でもいちばんイケメンでダンスが上手でした。時間があるので街をビクビクしながら散策。ピストルで脅されたりカバンをひったくられたりした人がいたくらい危険な街なのだ。ありがたいことにそんな目にあうこともなく夕方、桟橋からシャトルシップに乗りトパーズ号へ。ちょうどサンセットだったのでサンセットクルーズ気分が味わえた^^ とてもきれいな夕日でした。半そでで過ごす年末年始にとまどいつつ次はベネズエラ!

51日目-カナリア諸島

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12月23日、スペイン領カナリア諸島のラスパルマスに到着。今回も自由行動。この島の前情報がないため港のすぐ近くにあるインフォメーションセンターへ。でも近くにビーチがあるくらいしか情報は得られなかった。仕方がないので街を散策することに。この街はかなり都会。港近くにおしゃれなショッピングモールや百貨店なんかがあり、寂れた離れ島を想像していたのでびっくり。街をはさんで港の反対側はビーチになっていてとりあえず行ってみる。曇ってるせいかそんなに美しいビーチには見えない...。ビーチ沿いの通りを行き交う人は老夫婦か家族連れか老夫婦か家族連れか...。なんだかまったりしててつまんないがっくり~。でもすることがないので通りを歩いていったらサーフィンをやってる若者どもがいたのでそれを眺めながらたそがれてた。近くにカラフルな建物があるので行ってみたらカルフールだった。ここの惣菜コーナーでうっかり買うことになってしまったスペイン風オムレツとローストチキンとフランスパンとコーラとデザートのセットを食べるために再び浜辺へ。曇り空で風がふくなかをもしゃもしゃ食べた。味は美味しかった。量も多くて安かった。満腹だ。しかし寒い。むなしい。腹ごなしに街と浜辺をうろちょろ。そんな感じで気がついたら夕方。なんもしてない...。ユーロが残ってるので服を買いにショッピングモールへ。服を買いバーガーキングで夕飯を食べおかげさまで残り1ユーロとなりました^^ いや~ラスパルマス的なことをまったくできなかった~。こんなことならツアーをとっとけばよかったよと反省しつつ次はブラジル!

48日目-ジブラルタル

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12月20日、ジブラルタル!ジブラルタルはイベリア半島南端に位置し、地中海と大西洋の境にあたるジブラルタル海峡の小半島の先端にある。本日も自由行動。あまり前情報がない街でこれといった名物名所がなさそうなので正直やる気なし。とかいいつつ最南端にある灯台・ヨーロッパポイントへ。とっても小さい街なので徒歩!!教会や植物園に寄ったりしつつ街並みを観察しながら1時間半で到着。真っ青な海が広がっていてその先にはアフリカ大陸が!!次は街の方に戻ってケーブルカーへ。でっかい岩山「ザ・ロック」があるんだけどケーブルカーで頂上の展望台へ行くのだ。この山にはたくさんサルがいてカバンのポケットにつっこんでたキャンディを盗られてしまった(怒)こんな目にあってもサルをいじめると罰金500ポンドとられるので泣き寝入り。ここのサルは手癖が悪くて有名らしいよ。ここの展望台からは360°が一望でき、お隣りのスペインも望める。天気もよくてすっごく爽やか^^ 友達と夕飯を食べに行くため船で待ち合わせて再び街へ。が、港のすぐ側に異様~~に賑やかなバーがあって気になったので覗いてみたら、中の人がおいでおいでと手招き。それに誘われて入ってみたらクリスマスパーティーをしていてすでに皆さんできあがってた^^ 私たちは大歓迎され何回乾杯したことか^^ ノリがラテンでものすごく明るく楽しい人たちでした。まったく期待していなかった街だけど、朝からものすごく充実して楽しかった!またジブラルタルに来たい!!酔っ払いは各国共通なのねと感心しつつ次はカナリア諸島!

46日目-スペイン

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12月18日、スペインのバルセロナ到着!本日は自由行動なのでできるかぎり徒歩移動。歩きの方が街の感じがつかめるしお店を見たり写真をとったりで楽しいからね^^まずカサ・ミラへ。ガウディが建てたお家です。次にサグラダ・ファミリアへ。本日のメイン。今だ建築中のこれは20年後くらいに完成予定だそうな。写真で見るサグラダ・ファミリアは厳めしい感じがするんだけど塔の先端とかがなんだかポップでかわいい。ガウディの建築物はキュートでかわいいなぁ。その当時としてはかなりめずらしいデザインだったんだろうなと思うんだけどそれが今でも通じるし全然古くさくなくて新鮮。サグラダ・ファミリアは屋内も建築中で教会らしい厳かな雰囲気はないけれど見る価値のある素晴らしいものでした。充分堪能したあとグエル公園へ。けっこう遠かったけど気合いで徒歩!ガウディがデザインした住宅地だけど分譲に失敗して今は公園となっている場所。ここのベンチがスゴイ!蛇のようにぐねぐねしてるのだ!なんでかっていうと人体工学に基づいて一番リラックスできるように設計されているからなのです!!さらに使用されているタイルは再利用品のエコロジカル仕様^^ここもすごくかわいくて楽しいところでした。スペインといえばパエリア!夕食で入ったレストランのパエリアが激うまだった!!実はお昼もパエリアを食べたけどあきらかに味も食感も違う。のってたムール貝が火の通りすぎで縮んでたりしないぞ。ほんとに美味しかった~!バルセロナの一日はすっごく楽しかった!!次はジブラルタル!

43日目-イタリア

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12月15日イタリアのチビタベッキアに入港。ポンペイ遺跡ツアーへ出発!とはいえ本日はナポリへの移動のみ。ポンペイは明日となっております。ナポリは三大美港の一つで非常に綺麗な所だけどその反面犯罪も多いそうだ。町を歩けばヒッタクリにあい、買い物をすればお釣りをごまかされる。16日、いよいよポンペイ遺跡へ。ポンペイは79年8月24日のブェスビオ火山の噴火で火山灰に覆われてしまった町。灰に埋もれていたおかげで町並みがきれいに残ってる。石畳。建物。パン屋の窯。壁のフレスコ画や落書き。細かいタイルのモザイク画。当時の様子が生き生きと感じられる。このポンペイは非常に発達した町で裁判所や選挙の投票所、理髪店やクリーニング屋や居酒屋などあって現在と変わらない生活をしていた。街中を水道管が通ってていろんな場所に公共の水飲み場がありお金持ちの家は直接水道管を引いていたそうな。その頃、日本は弥生時代。えらい違いです。火山灰に埋もれたのは物だけじゃない。逃げ遅れた人間も埋もれていてそこにできた空洞に石膏をいれて固めた人型も展示されている。実はこの人型をナマで見たかった^^その時、身につけていたものや体の向きや表情なんかがよくわかってなかなか生々しかった!それにしても食事で食べたパスタがものすごく美味しかった!!モチモチしててなんか日本で食べるのと違う。味も違う。何が違うんかな?茹でる水?空気?調理人の腕?私の気分?やっぱ本場は違うんでしょうか^^またイタリアでパスタを食べるぞと決心しつつ次はスペイン!

41日目-リビア

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12月13日、リビアのトリポリ着!リビアは豚肉と女性の水着写真とアルコールの持ち込みが禁止。リビア側からの抜き打ち客室チェックに備えてカップメン(ポークエキス...)は急いで食べて焼酎は人にあげた^^私の水着写真は...無いっす!あとパレスチナ的な物も禁止だそうな。午前はサブラダ遺跡へ。ローマ様式の遺跡なので円柱がたくさんたっていた。すぐそこには地中海があり素敵な立地条件。しかし海岸にはゴミが...。当時の公衆トイレがあってちゃんと座って用が足せそうな状態で残ってる。ここはおしゃべりをする場でもあり、連なった便座の間には仕切りがない^^この遺跡のメインは北アフリカ最大規模のローマ式円形劇場。三階建ての一階部分が残っていて現在も実際に使用されてる。王族用入り口から入って進むと広い舞台と大きな客席が目に入る。舞台足元にはレリーフがきれいに残ってる。舞台の後ろは碧い海。客席を上まで上がったら地中海をバックに遺跡が見渡せる。なんだか気分爽快。午後はトリポリ市内観光。歩いていると、チャイニーズ?とか、ニイハオ!と声をかけてくる。市場らしきところでもお店の人にニイハオと言われたのでニイハオと答えたら、ウォーッ!と大歓声があがり笑った^^この国は敬虔なイスラム教の国なので写真をあまりとらせてもらえなかった。そういえば女性の水着写真が禁止のわりには女性のイロッぽい下着がバーンとショーウインドーに飾られてたけどいいんかな??まだまだ観光客ズレしてなくていい街でした^^そうそう、船に世界地図が貼ってあるんだけど世界中の国旗の絵の中でイスラエルのとこが紙を貼って目隠しされてたよ^^次はイタリア!


40日目-マルタ

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12月12日、マルタの首都バレッタへ。1516年のトルコ軍によるマルタ攻略戦への勝利の後、聖ヨハネ騎士団長バレッタによって築かれた城塞都市。街そのものが世界遺産に登録されていて中世のヨーロッパ的な雰囲気をそのまま感じられる。街のメインストリートは平日の午前中なのに人でいっぱい。道沿いにはお土産屋やおしゃれなブティックやオープンテラスのカフェ。まず馬車で名所を案内してもらいその後お昼。メインストリートから外れた日本人が来なさそうなこぢんまりしたカフェでパスタのパイと紅茶を注文。一切れが思ったよりも大きくてそれだけでお腹がいっぱい。安くておいしかった^^マルタ体験ショーへ。マルタの歴史を映像を使って教えてくれる。騎士団関係のことをたくさん見せてくれるのかと思っていたらかなり違ってガックリ。しかも眠くて半分寝てたし。けっこう高かったのに~!買い物がてら街中へ。店先にわりと子どもの電動の乗りものが置いてあるんだけど、それを修理しているおじさんがいてなんかよかったので写真を撮らせてもらった。店の奥からすごい笑い声が聞こえ出したので何かと思ったら息子が父親をからかって笑ってたみたい。なかなかの男前でいっしょに写真を撮ってもらったら弟もいてこちらもイケてた^^弟くんはかなりシャイでいっしょには写ってくれなかったけど自分だけの写真はなぜか撮らせてくれた^^わ!もう帰船リミット!!マルタはステキなところで見どころがたくさんあるから一日だけでは足りんわ~。あと猫が人口の4倍といわれるほどの猫天国のはずなのにあんまり見かけなかった。どちらかというと鳩がたくさんいた。次はリビア!


38日目-ギリシャ

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12月10日、ギリシャ・ピレウス入港。本日はワタクシの誕生日。起きたら部屋の鏡にお祝いメッセージが貼られてた!なんか...嬉しい!!着岸の予定が大幅に遅れ午後1時になってようやく上陸許可がおりた。玄門前には人だかり。ほとんどが自由行動者だということと上陸時間が短いのでみなちょっとでも早く外に出たいのだ。英語の先生のシュチュワートがこの人だかりを見て「うわ!!」と日本語で驚いていた。とっさの一言が日本語って...(笑)急いで観光へ出発!メトロに乗ってシンタグマ駅へ。パルテノン神殿に向かいがてら街を散策。デパートやショップが並んでる。大通りでは焼き栗やとうもろこしを売っている。何組か路上ライブをしていた。その足元でCDも好評発売中^^そのうち高台に神殿らしきものが見えそっち方面へ。階段状の坂を登る。階段沿いにレストランが並んでて屋外にも席が作られている。人に聞きながら神殿を目指し白い壁のかわいい小さな家と家の間の入り組んだ細い道を進む。迷いながらもなんとか到着!本日は日曜のため入場無料。うわ~日本人が一杯。ツアーも自由もみんなここに集まってるみたい。円形劇場らしきものを見、遺跡っぽいとこを登りぬけ神殿に到達。ここから市街を一望でき眺めがほんとすばらしい。このあと下界のレストランで遅めのランチ。ギリシャ料理のムサカはグラタンぽくて美味しかった^^土産を探しプラプラする。屋台で白い棒状のお菓子をなんとなく買う。ココナッツの甘いお菓子でした。おいしいけど甘すぎ!土産物が並んでる通り以外は店が閉まってる。日曜は大抵お店はお休みなんだそうな。港の方に戻ってみたもののやはり店は開いてない...。悲しい!今夜は飲む!!誕生日だし^^船でみんなに祝われつつ次はマルタ島!

 


36日目-エジプト

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12月8日、本日は早朝よりピラミッド観光へ出発!バスの中でもらった朝食パックになぜかきゅうりが丸まる一本入ってた。味噌もドレッシングもないのにどうやって食えと...。食べたけど^^ 何台ものバスが連なってツーリストポリスに護衛されながら目的地へ行く。午前はサッカラの階段ピラミッド観光。緑の向こうにピラミッドのある砂漠が残っている。ピラミッド前までアスファルトの道路がのびていて駐車場にはツアーバスや車がたくさんとまっていた。ピラミッドには上ってはいけないのにみんなバンバン登る登る^^ 午後はギザの3大ピラミッド観光。ピラミッドのすぐ裏が街だということですごくガッカリすると聞いていたけどそんなにガッカリはしなかった。まあイメージとしてはどこまでも広がる砂漠の真ん中にピラミッドがそびえている...だけど。クフ王のピラミッドはデカかった!デカすぎてファインダーにおさまらない。すぐ近くにはスフィンクスが。スフィンクスの視線の先にはホントにケンタッキーがあったよ^^ ツアーポリスは案外気さくで向こうから話しかけてくるし、のって話してると他のツアーポリスがパトカーごと寄ってきたりしてなかなかおもしろかった^^ 夜、ポートサイドに戻り、帰船リミットまで街をぶらつきアラビアチックな音楽CDを購入。エジプトでは男同士で腕を組んで歩いているのを多数目撃した。これが普通なのかそれとも男男のカップルなのかは謎...。謎を残したまま次はギリシャ!


35日目-スエズ

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12月7日、スエズ運河通行。右手にはシナイ半島、左手にはアフリカ大陸―紅海と地中海を結ぶ171キロの海道、スエズ運河を約13時間かけて渡りその先にあるエジプトのポートサイドを目指す。前日夜にスエズ湾に入り停泊。朝7時、デッキに出ると朝日はすっかりのぼってる。朝もやのかげんで陸の方の海沿いの町とその裏の山の間が霞んでて、まるで山が空中に浮いてるよう。なかなかキレイだ。今日は前方デッキで臨時のバーが出る。釣りをしているおじさんがいてふぐを釣っていた。湾内には通行待ちの船舶がぷかぷか浮いている。10時ごろようやく船が動き出した。右手は建物もなく砂地が見えるばかりだけど左手は街でかなりにぎやか。通行に13時間ほどかかるので何もすることがなく昼ごはんを食べた後はずーとデッキでまったり。かっぱえびせんとじゃがりことベビースターラーメンとスエズの風景を肴にまったり飲み会^^3つの湖を通り過ぎ、夜スエズ運河橋をくぐり21時にポートサイドに到着。すぐ目の前に街が!!22時半ごろ、上陸許可が出てさっそく街に出てみた。夜なのにすごく明るく車も人通りも多くてかなり都会だ。木曜日だったけどイスラム圏は金曜が休日だそうで、どうもイスラム的週末だったみたい。驚いたのは夜中なのに子どもが遊んでいたのと女性がたくさん街にいたこと。ヨルダンでは女性を昼でもあまり見かけなかったのでこれにはビックリ。もっと街中を探検したかったけど翌日は4時起きでピラミッドツアーに出かけるので夜中の1時に船に戻ったのでした。というわけで、次はエジプト!