きよちゃんの地球一周寄港地日記

33日目-ヨルダン

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12月4日、ヨルダンのアカバに到着。この国にはインディー・ジョーンズでおなじみのぺトラ遺跡があるゾ!遺跡内の移動手段はロバ・馬・ラクダ・馬車・自力があるけどもちろん自力^^乾いた岩山の間の広い石ころだらけの道をてくてく歩く。風は冷たいけど日差しは強いからわりと暖かい。けっこう歩いてシーク(エルハズネまでの道)へ突入。高い岩壁に挟まれた細い道は中まで日が入ってこないので涼しい。この岩壁にはイロイロ彫られていて見所はたくさんある。見上げると遥か上、壁と壁の間に青空。この道は真っ直ぐではない。だから突き出た岩壁の向こうにもまだまだ道は続く。こうして歩いていくと岩壁と岩壁の間の先にこのペトラで一番の見所、エルハズネ(宝物殿の意)が見えてきた。この建物は岩壁を掘って造られている。柱も像もなにもかも。キレイな形で残っているのは風が入ってこないので風化が進まなかったから。そういうところを選んで当時の人は造った。道はまだ続く。岩壁はなくなり視界が開ける。左右は乾いた岩山。青い空白い雲。先にあるレストランでお昼。戻りはロバ使いの男の子にロバで拉致られ(笑)岩山の頂上まで連れていかれた。で、ロバから降りて歩きで奥まで行ったらエルハズネが見下ろせるところに出た。普通は下から見上げるしかできないところを上から見下ろす。貴重体験^^しかしこの寄り道でツアーバスへの集合時間を30分遅刻。皆様の白い視線が痛かった...。次はスエズ運河!


23日目-ケニア

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11月25日、ケニアのモンバサに到着。ここでの楽しみはサファリでゲームドライブ!港からサファリカーに乗ってツァボ国立公園へ。ゲームドライブがスタート!赤土の剥き出しの道をガタゴト揺られながら走る。風が入ってきて気持ちがいい。ていうか入ってきすぎ。髪の毛が踊り狂ってる^^座ってるのがもったいなくって立って外の風景を見る。直に見る初めてのサバンナは鮮やかで広い!草の匂い。鳥の声。顔にあたる風。遥か彼方まで広がる緑の平原。ものすごく気持ちがいい!動物がいると車を止めてくれる。遠いな~。シマウマとガゼルはわりとよくいるみたい。イボイノシシと象もいた。車はものすごいいきおいで走り出した!チーターが別の場所にいるらしい。もう揺れる揺れる^^曲がるときもあんまりスピード落とさんし。チーターの登場は珍しいようでドライバーが「あんたたち超ラッキー」らしきことを言ってた。お昼は山の上の綺麗なロッジで美味しいビュッフェ。ここは素晴らしく眺めがよい。眼前にはどこまでも続く緑の大平原。そして地平線を境に広がる青い空。あまりもの果てしなさに地球の偉大さを実感。皆に絶対に見せたい!と思った自然の風景でした。次はヨルダン!


20日目-セイシェル

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早朝「天国に一番近い島」セイシェルのマヘ島のポートビクトリアへ入港。しかし干物臭いし(新潟出身の友達が沼津港の臭いがすると言っていた、笑)白い砂浜はないしリゾートぽくないし日本の漁港ぽいし、なんだかイメージが違う。午前、近くのサーフ島へ。島へ向かう途中でボートが止まる。海面をのぞくとエメラルドの海にカラフルな魚がたくさん。パンを投げると一斉によってきて我先にとガツガツ食べる。かなり飢えてるようだ。そしてサーフ島へ。やっとイメージどおりの白い砂浜!そして臭くない!!波打ち際で移動しつつ遊んでいたら白い鮫っぽい魚(ていうか鮫!!)が近寄って来たが写真を撮る前に逃げてしまった。2時間遊んで帰島。午後は街へ。絵はがきを買っておしゃれなカフェで休憩がてらはがきをしたためる。一応首都のはずなのにこれといった今風のオシャレな店もなく下町ぽい。しかし感じのよいお土産屋さん発見。ここでお土産用にココデメールのキーホルダーを購入。ココデメールとは双子椰子といって実が2つくっついたみたいな形をしてるんだけどそれが女性のオシリみたいに見えるちとエッチな椰子の実なのだ。ボタニカルガーデン(植物園)へ。地球の歩き方には無料ってあったのに5$とられた。ケッ!!ゾウガメというでかい亀がウダウダしているのを見、コウモリがうじゃうじゃ飛んでるのを見てゲッと思い、植物の写真を撮って植物園を後にし港に戻ったのでした。マヘ島にも山を越えればイメージ通りに白い砂浜はあったらしいよ。次はケニア!


11日目-シンガポール

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本日(11/13)はカンボジアからシンガポールへの移動日。朝、ホテルを出発しシェムリアップ空港、プノンペン経由でシンガポールへ。シンガポール空港はとってもきれいでたくさんのお店があってとっても都会な空港だった。ここで1日遊べるらしい。おおっ!マクドナルドや!!おいしそう...。私たちが船内に戻れたのは午後4時頃。さあ、シンガポールを観光だ!て、時間が少ねー!(涙)マーライオンを見にマーライオン公園へ。ここは世界3大ガッカリ観光地だそうな。ガッカリの原因に違いないマーライオンは一生懸命水を吐き出してました。喉が渇いたので近くのスタバへ。なんか高いような気がするが味は一緒だ。う~ん、なんか落ち着く。夕飯を食べにチャイナタウンへ。ショッピングセンターらしきところのフードコートで何を食べようかとさまよっていたら、テーブルでビールを飲んでいる二人組のおじさんの一人と目があい手招きされた。ビビッておろおろしてたらさらに手招きするので近寄ってみた。どこからきたのか、どこに泊まってるのか、いつまでいるのか、てな感じのことを英語で聞かれたが船で世界一周をしているということを伝えられなかった。ナサケナイ!拙い英語でお話し、ビールとギョーザをおごってもらった。短時間しか観光できなかったけどすごく楽しかったな~。次はセイシェル!


8日目-カンボジア

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11月10日、ベトナムに停泊中の船を一時下船して、3泊4日のカンボジア・アンコール遺跡ツアーへ。アンコール遺跡には世界中からの観光客が集まっていて予想外に人だらけ。イメージとしては静かな遺跡内を昔の人々や生活に思いを馳せながらユックリジックリネットリ散策、なんだけどな~。メインのアンコールワットはクメール語で「寺のある町」。スールヤバルマン2世が1113年から30余年かけて建立した、ヒンドュー教ビシュヌ神に捧げた寺院。建物内の回廊のレリーフを見てみる。ガイドから離れて好き勝手に動いているからレリーフが表現している物語がまったくわからない。説明書きがあるが英語なんでこれもわからん!建物の頂上へ行ってみる。ほぼ90度と思われる階段をよじ登る。これを降りるのは一苦労だった。でもおかげでみょうな達成感が出て満足してしまった。遺跡を観光しているとちっちゃい子たちが物売りにやってくる。同じツアーの70歳の女性が戦後の日本を思い出してあまりにもかわいそうで泣けてきたと話していた。商品は受けとらず1$だけ渡したんだそうな。...私は4本1$で腕輪を買っちゃったよ。しかもじっくり選んじゃったよ。マーケットでもいろいろ買い物したけどここで買った麻のペットボトルホルダーは旅行中非常に重宝した。しかも船内のいろんな人に羨ましがられた^^さて、次はシンガポール。船が待ってるぞ!!

7日目-ベトナム

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11月9日。朝日が昇る前に起きてデッキに出たら霞の向こうに山が見える。ベトナムだ!!側を通り過ぎる小船の男の子に「シンチャオ(こんにちは)!」って挨拶したら照れて恥ずかしがってた。かわい~^^本日は自由行動。港からダナンまでタクシーで移動。同じ船の知らないオバサマ二人組に同乗させてもらいそのまま一緒に行動。一応相場は聞いてたけど何かタクシー代ぼったくられたっぽい...。ベトナムなのに何故か中華レストランで昼食をとり近くの博物館や市場へ。道路を車よりバイクがたくさん走ってる。バイクが無秩序に走ってるから道路を横切るタイミングを見切るのがかなり難しかった。バイクタクシーの客引きがスゴイ!シツコイ!!とかいいつつ帰りは恐怖のバイクタクシー。乗りはじめは恐かったけど馴れたらデジカメで町を撮る余裕が出てきた。お代は40000ドン(350円くらい?)。途中ガソリンスタンドに寄るので払わされるかと思ったけど違った。降りるときにさらにぼったくられるかと思ったけど大丈夫だった。よかった~。疑ってゴメン!一人でふらふらするはずが思わぬ団体行動で思うようにはいかなかったけどコン市場ではかわいいサンダル買ったしバイクタクシーに乗ったしとりあえずベトナムに来た感は出てるぞ。鳥の糞が落ちてきた(笑)以外は嫌な思いもせず楽しめた。心残りは肉まんとミークワンが食べれなかったくらいかな~。雑多としたごちゃごちゃな街だったけど見がいのある楽しい街。また来てもよいな。次はカンボジア!

3日目-沖縄

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2006年11月3日、私はまったく豪華ではない客船で長年の夢だった地球一周の船旅に出た。11月5日、ハラハラドキドキの初寄港地は沖縄。って日本ですか国内ですやんでも行ったことないから許す。初めての沖縄は秋だっつーのに暑かった!!さて何しよう何処いこう。まずはコジマへ。電源タップを購入。船内で共同生活(4人相部屋)をするにあたりとっても必要だったのよ。遺跡遺産目当てな旅だから首里城ははずせない。たくさんの門が印象的。全体的に朱塗りで中華な感じでよくある日本のお城とは全然違う。文化の違う別の国家だったのだと実感。現地ではおいしいものも食べないとね。ということで牧志公設市場へ。市場で買った魚を2階にある食事処で料理してもらい夕食。新鮮でおいしかったし安かった。お店のお兄さんも男前。お店の雰囲気が中国か台湾の食堂っぽかった。行ったことないけど。方言も日本語を超越していて意味不明。やっぱり中国か台湾にいる気分だわ。やりたいことをやりたおし大満足で帰船。すごく楽しくて幸先のいいスタートだ。ちなみにここで買った沖縄限定植物物語(石鹸)は非常に重宝した。体洗ったり服洗ったり(笑)お次はベトナム!