エクリュプラスとは?
エクリュプラスとは?戸建てを貸す。新しい賃貸経営のスタイルのご提案です。
集合住宅供給過剰になりつつある地方都市。鈴鹿市も例外ではありません。初期資金を抑え、利回りを確保しながら、周囲の物件と差別化が可能。また、需要があるのに供給が少ないため、入居率も99%と圧倒的です。
※和歌山、大阪で展開中の「エクリュプラス」シリーズ事例に基づく

賃貸物件といえば「アパート」「マンション」が思い浮かびますが、じつは入居者の「戸建てに住みたい」という需要は70%を超えて*1います。一方で「戸建ての賃貸」の供給量はわずか2.4%*2にすぎず、その戸建てのほとんどが築古の日本家屋であり、若い世代のニーズにマッチした物件となると「市場にほとんど存在していない」のが実情です。
現代的な設備を備えた「コンパクトな戸建て賃貸」であるエクリュは、「戸建てに住みたい」という賃貸入居者のニーズを満足させることで、先行展開している地域での入居率は99%*3と驚異の水準を保っています。
*1. 国土交通省「土地白書」による
*2. 国土交通省「建築着工統計」による
*3. 和歌山、大阪で展開中の「エクリュプラス」シリーズ事例に基づく
特徴
01feature
低初期費用、10パーセント以上の高利回り
マンション1棟となると億以上の借入れが必要な場合も珍しくありませんが、小規模戸建形式なので1棟当たり1000万円未満で建設可能。しかも10%以上の高利回りです。
02feature
早期コスト回収と低解体費用で柔軟な運用を
初期コストを抑えることで早期コスト回収が可能なうえ、解体費用も安価です。フットワークの軽い資産で、時流に合わせた運用が可能に。また、自宅としての転用も容易です。
03feature
狭小地、変形地でも資産運用可能に
ある程度の面積の整形地が必要な従来の集合住宅と異なり、L型や台形、三角形の土地も有効に活用可能です。また、土地面積の広さも問いません。
運用シミュレーション
エクリュプラスなら少額の投資で物件オーナーに。小さいスペースでも運用可能です。
初期投資が小さく利回りは大きいため、これから大家業を始められる方はもちろん、狭小地や変形地を利用して2棟目以降をご検討中の既存オーナー様にも最適です。
賃貸2戸を建築した場合
初期投資
建物
¥18,360,000
付属工事
¥6,480,000
投資合計
¥24,840,000
運用収入
家賃(月)想定
¥210,000
年間家賃想定
¥2,520,000


表面利回り
10.14%
賃貸5戸を建築した場合
初期投資
建物
¥45,900,000
付属工事
¥10,800,000
投資合計
¥56,700,000
運用収入
家賃(月)想定
¥500,000
年間家賃想定
¥6,000,000


表面利回り
10.58%
賃貸7戸を建築した場合
初期投資
建物
¥64,260,000
付属工事
¥10,800,000
投資合計
¥75,060,000
運用収入
家賃(月)想定
¥735,000
年間家賃想定
¥8,820,000


表面利回り
11.75%
将来の流動性に対応
鉄筋や鉄骨を用いる従来のアパート・マンションと比べ、木造ベースの「エクリュプラス」は解体費用も大幅カット。一部のみの解体や売却、更には自宅としての転用など、時流とオーナー様ニーズに合った柔軟な意思決定を可能にします。
エクリュプラス活用の選択肢

Choice1
継続的運用
投資費用改修後も運用を継続

Choice2
借主に売却
購入を希望する借主に売却

Choice3
一部売却
運用中の一部を売却、現金化

Choice4
自宅として利用
賃貸を止め、子供の家として利用

Choice5
分割して相続
子供や孫に分割して相続

Choice6
解体し次の活用
投資費用改修後、別の方法で活用
土地のカタチに併せた建設

狭小地・変形地での建設も可能
エクリュプラスなら狭小地・変形地での建設ももちろん可能です。
正方形や長方形の土地に複数棟はもちろんL型や台形、三角形の土地でも建設可能で、大きさや形状に左右さない土地活用ができます。
節税対策としてのエクリュプラス

各種節税対策としての活用
所有土地に建設することで、貸家建付地や住宅用地、
小規模住宅用地としての評価を受けることができ、
更地にしているよりも固定資産税、都市計画税が軽減されます。

各種節税対策としての活用
相続税対策
戸建賃貸の借入額(現金)と貸付建物評価額の課税評価差により
財産全体を圧縮し相続税の節税が可能となり、収益は納税資金とすることもできます。
相続紛争にも対応可能
戸建賃貸は分割することが可能なため、いざという時は相続人ごとに分割して相続させることが可能になります。
そのため相続処理が円滑にでき紛争を防止することに繋がります。
実績・実例
01achievement
相続した長方形の遊休地を無駄なく活用
オーナー様より、相続された土地の活用法についてご相談をいただきました。当初駐車場にすることを考えておられたものの、周囲の駐車場状況を調査すると完全に飽和状態、収益が見込めるかはやや疑問でした。
一方、周辺には2LDK以上のアパート・マンションがすでに乱立しており、従来の集合住宅を建ててもよい結果が出るかは何とも言えない状況。こうした市場調査の結果を踏まえて「エクリュプラス」がベストと判断し、ご提案しました。結果、建物完成前に満室御礼となりました。

鈴鹿市 江島町エリアの事例(2020年6月現在工事中)
